3939な3Dプリント日記

フラッシュフォージ社製3Dプリンタ「dreamer」で製作したものを紹介。問題点や改善点の考察など。

3Dプリンターで子供のおもちゃを作ってみた

暇だったので、別に欲しくもないけど作ってみた。

 

ボール転がしてゴール目指すやつ。

右上と左下にくぼみがあってそこをスタートorゴールとします。

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アクリル板は磁石で固定しているので簡単に取り外しが可能。

逆さにしても落ちたりはしない。

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ボールは手芸屋で、残りは余り物を使ったので制作費は300円くらい。

 

幼児向けのおもちゃなら3Dプリンターで作るのもアリかも?

積み木とかなら3Dモデリングも簡単だし誰でも作れます。

レゴブロックを3Dプリンターで作る人もいるみたいですが、こっちはちょっと難易度が高いかな?

 

 

 ちょっと話は変わりますが

3Dプリンター市場の今後について

どのように進化していくのか時々考えることがあります。

企業向けはどんどん進化していって需要も高まっていくと確信していますが

一般家庭には普及しなさそう。

インクジェットプリンターが一般家庭に普及したのは写真の現像や年賀状の作成という大きな需要があったからですが、3Dプリンターにはそれがありません。

一部のものづくりを趣味としている人にとっては非常に便利で魅力的な商品ですが、そうでない人にとっては興味はあるけど高い金を出して買うほどではない。

何より3Dモデリングは難しいという先入観から敬遠されがちです。

 

モデリングの簡略化と普及は他社に任せるとして

何か新しい需要を生み出してビジネスにできないかとたまーに考えていますが、今のところはいいアイデアは浮かんでこないのが現状です。

今回作ったような子供向けのおもちゃだって大抵のものは100円ショップで買えてしまう時代ですからね・・・。