3Dプリンターで車用ポリッシャーを作ってみた
車のボディ表面は新車時はツルツルで汚れも付きにくいのですがだんだんとザラザラになってきます。
こうなると洗車しても1回の雨ですぐに汚れが目立ってしまいます。
そんなときはポリッシャーで磨いてやることでツルツル復活!
なのですが、手作業だと数時間かかってしまって中々出来ません。
専用機も売ってますが手元にあるもので安く済ませられないかと考えた結果、電動ドリルで代用できそうだったので六角軸用のポリッシャーを3Dプリントで作ってみました。
余っているドライバービットをはめ込んでいます。
少し小さめの穴でプリントして、ハンマーで無理やり打ち込んであります。
専用機が安いもので数千円なところ
もともともっていた電動ドライバーを使うことでフィラメント代100円程度でできました。